簿記3級の勉強手順5ステップ|初心者が最短合格する学習スケジュール

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「簿記3級を取りたいけれど、何から始めればいいかわからない…」

簿記3級は、正しい順番で学習をすることが合格への近道です。
最初から難しい問題に挑戦したり、暗記ばかりに時間をかけたりすると、思うように理解ができないまま遠回りになってしまいます。

この記事では、初心者でも迷わず学習を進められるように、簿記3級の勉強手順を5つのステップでわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • 簿記3級は何から勉強を始めればよいか
  • 初心者向けの効率的な勉強手順5ステップ
  • やってはいけない勉強法
  • 30日・60日・90日の学習スケジュール
  • 最短合格を目指すための学習のポイント
はりぃ

効率よく合格を目指したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

STEP1:テキストを最後まで読む

簿記3級の勉強は、まずテキストで全体の流れを理解することから始めましょう。

最初から暗記を目指す必要はありません。
まずは最後まで読み切り、簿記の仕組みをつかむことが大切です。

全体像を理解することが最優先

最初からすべてを暗記する必要はありません。

まずは簿記全体の流れを理解することが大切です。

分からない言葉が出てきても立ち止まらず、一通り読み進めましょう。

最初は50〜60%理解できれば十分です。

1周目は何日くらいで終わらせる?

初めて簿記を勉強する場合でも、1周目は7〜10日程度で読み終えることを目標にしましょう。

理解できないところがあっても立ち止まらず、最後まで読み切ることが重要です。

簿記は繰り返し学習することで理解が深まるので、最初から100%理解する必要はありません。

はりぃ

まず簿記3級全体の流れを知っておきたい方は、勉強法をまとめた総合ガイドも参考にしてください。

STEP2:仕訳練習を繰り返す

テキストを一通り読んだら、次は仕訳練習に進みます。

仕訳は簿記の基礎となる重要な内容です。
毎日少しずつ問題を解き、知識を定着させていきましょう。

毎日10〜20問解く

簿記は仕訳が基本です。

毎日少しずつでも継続することで、自然と勘定科目やルールが身につきます。

短時間でも毎日続けることが合格への近道です。

間違えた問題を復習する

解きっぱなしではなく、なぜ間違えたのか確認しましょう。

間違えた問題だけを繰り返すことで効率よく知識を定着できます。

なぜ仕訳が重要なの?

仕訳は簿記3級試験で45点と配点も高く、簿記の基礎とも言えます。

試験では直接仕訳問題が出題されるだけでなく、精算表や試算表、財務諸表など多くの問題で仕訳の知識が必要になります。

そのため、仕訳がスムーズにできるようになると、その後の学習も理解しやすくなります。

覚えられないときはどうする?

勘定科目を丸暗記しようしても、なかなか覚えられません。

「なぜ現金が増えたのか」「なぜ売上になるのか」など、取引の流れをイメージしながら学習すると理解しやすくなります。

STEP3:問題演習で理解を深める

仕訳に慣れてきたら、問題集を使って実践的な力を身につけましょう。

問題を解くことで理解不足の部分が見つかり、効率よく復習を進められます。

単元ごとに解く

テキストを読み終えたら問題演習に進みます。

単元ごとに問題を解くことで、理解不足の部分が見つかります。

解説を読むことが重要

正解・不正解だけを見るのではなく、必ず解説まで読みましょう。

「なぜその答えになるのか」を理解することが、応用問題にも対応できる力につながります。

何周くらい解けばいい?

問題集は最低でも2〜3周することをおすすめします。

1周目は理解すること、2周目は正解率を上げること、3周目は苦手分野をなくすことを目標にしましょう。

はりぃ

問題集選びで迷っている方は、おすすめ教材をまとめた記事をご覧ください。

STEP4:予想問題で本番に慣れる

基礎学習が終わったら、本番を意識した演習を始めましょう。

予想問題を時間を測って解くことで、時間配分や苦手分野を把握しやすくなります。

本番を意識して解く

予想問題を解くときは、試験本番と同じ環境を意識することが大切です。

時間を測るだけでなく、途中でスマートフォンを見たり、答えをすぐ確認したりせず、最後まで解き切るようにしましょう。

試験に近い環境で練習するほど、本番でも落ち着いて問題に取り組めます。

時間を測って解く

本試験では制限時間(60分)があります。

予想問題は、本番と同じ時間を意識して取り組みましょう

苦手分野を洗い出す

予想問題を解くことで、苦手な問題、時間がかかる問題、ケアレスミスしやすい問題が分かります。

弱点を復習してから再挑戦しましょう。

STEP5:CBT模試で本番を体験する

試験直前は、CBT模試を活用して本番の環境に慣れておくことが大切です。

実際の試験をイメージしながら取り組むことで、自信を持って本番に臨めます。

本番と似た条件で練習する

CBT試験ではパソコン操作にも慣れる必要があります。

模試を受けることで試験当日の流れをイメージでき、緊張も軽減できます。

試験直前は新しいことを覚えない

直前期は新しい知識を増やすよりも、これまで間違えた問題を復習しましょう。

知識の定着が得点アップにつながります。

模試は何回受ければいい?

CBT模試は1回だけではなく、2〜3回取り組むのがおすすめです。

1回目は現在の実力を確認し、2回目以降は苦手分野を克服できているかをチェックしましょう。

合格ラインを安定して超えられるようになれば、本試験でも安心して受験できます。

はりぃ

CBT試験の流れや当日の注意点は、こちらの記事で詳しく解説しています。

初心者が失敗する勉強法

簿記3級では、勉強時間を増やすだけでは合格に近づけません。
間違った勉強法を続けてしまうと、効率が悪くなり挫折の原因にもなります。

ここでは初心者によくある失敗例を紹介します。

ノートを作りすぎる

きれいなノート作りに時間をかけても、得点には直結しません。

必要最低限のメモだけにして、問題演習の時間を増やしましょう。

インプットだけで終わる

テキストを読むだけでは知識は定着しません。

アウトプットを繰り返すことで、試験で解ける力が身につきます。

教材を増やしすぎる

「この教材も気になる」と次々購入すると、学習効率が下がります。

まずは1冊を繰り返し学習することが合格への近道です。

学習スケジュール

簿記3級の学習期間は、人によって最適な長さが異なります。
仕事や学校、家事などの生活スタイルに合わせて、自分に合ったスケジュールを選ぶことが継続のポイントです。

30日で合格を目指す場合

短期間で合格を目指すなら、毎日2〜3時間程度の学習時間を確保しましょう。

前半は基礎学習、後半は問題演習と模試を中心に進めるのがおすすめです。

60日で合格を目指す場合

1日1〜2時間の学習を継続できる方におすすめです。

無理なく復習の時間も確保できるため、多くの初心者に適したスケジュールです。

90日で合格を目指す場合

仕事や学校で忙しい方は、3か月かけて学習すると継続しやすくなります。

平日は短時間、休日にまとめて復習するペースでも十分合格を目指せます。

はりぃ

独学での学習が不安な方は、通信講座を利用すると学習計画を立てやすくなります。

よくある質問

最後に、簿記3級の勉強を始める前によくある疑問をまとめました。
勉強方法や学習時間など、初心者が気になりやすいポイントをQ&A形式で解説します。

簿記3級は何から始めればいいですか?

まずはテキストを最後まで読み、簿記全体の流れを理解しましょう。
その後、仕訳練習と問題演習へ進むのがおすすめです。

独学でも合格できますか?

はい。
正しい勉強手順で継続すれば、独学でも十分に合格を目指せます。

毎日どのくらい勉強すればいいですか?

1〜2時間を目安に継続するのがおすすめです。
短期間で合格したい場合は2〜3時間程度確保すると効率よく学習できます。

まとめ

簿記3級は、何を勉強するかだけでなく、どの順番で勉強するかが合格への大きなポイントです。

最短合格するためのポイント

  1. テキストを最後まで読む
  2. 仕訳練習を繰り返す
  3. 問題演習で理解を深める
  4. 予想問題で実践力をつける
  5. CBT模試で本番に備える

この流れで学習を進めれば、初心者でも効率よく合格を目指せます。

はりぃ

この記事では勉強の進め方を紹介しましたが、「どの教材を選べばいいの?」と迷う方も多いでしょう。
おすすめのテキストや問題集をまとめた記事は以下で詳しく紹介しています。

簿記3級の勉強法全体や教材・試験情報までまとめて確認したい方は、以下の総合ガイドをご覧ください。

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